桜井市議会 2020-09-09 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年09月09日
国は、両事業を一体または連携して実施する新放課後子ども総合プランを推進しており、本計画において、放課後児童健全育成事業の充実の中で両事業の連携、充実に努めることといたしているところであります。 以上です。 ◯13番(岡田光司君) ありがとうございます。
国は、両事業を一体または連携して実施する新放課後子ども総合プランを推進しており、本計画において、放課後児童健全育成事業の充実の中で両事業の連携、充実に努めることといたしているところであります。 以上です。 ◯13番(岡田光司君) ありがとうございます。
質問事項1、家庭と教育と福祉の連携充実のために、家庭教育支援チームの設置を。 1、大東市では、行政等の関係機関や専門家、地域人材等で構成する「家庭教育支援チーム」を教育委員会事務局に設置し、小学校児童保護者を対象に家庭教育に関する情報や学習機会等の提供を行う事業をされております。
今後は、各学校におきまして、その連携充実に向けて努力を重ねていきたいと、このように思っておるところであります。 また、道徳教育の充実には、議員ご指摘の通り、やはり、指導者である教員の指導力、道徳心、これが欠くことのできないものでございます。教職員への道徳の研修につきましては、県立教育研究所が実施する研修だけではなく、本市としましても、市の教職員研修の中で実施をしております。
あらゆる局面での振興策や他県やアンテナショップについては、県商工観光館内でふるさと特産コーナーやグリーンパレスでのエアーランド、元気村のアンテナショップでの充実を支援し、商工会との連携充実を図ってきています。また、東京の全国商工連盟のむらからまちから館での出店や美浜町との交流事業の中で取り組んでいただいているところです。徐々にその成果もあらわれ始めています。